カテゴリ:Yへの手紙( 145 )

白樺がついに倒れましたよ。

Yちゃん

今日はKが帰ってきます。退社するまで、できるだけ有給を消化するんだって。
辞めると言ったら上司が社長に言って社長が会長に言って話し合いになったの。
完全退社でない道を探ろうということで・・・

「会社がこんな時に辞めたら会長がかわいそうじゃないの?」
って私は言ったんだけど
「だめ。部分的にでも残るなんていったら、
ものすごい量の仕事が回ってくることは眼に見えてるから。」ですって。
長い間かかって、それだけ上の人に評価されるようになったのに
惜しいんじゃないかな、とか
新しい環境では同じ評価を得るのにまた何年もかかるんじゃないかな、とか
私はつまらない心配をしてしまいます。

ところで、白樺の幹がついに折れました。
昨日は倒れた幹から枝を切り離すのに汗を流しました。
燃してしまわなければ
太い枝はこんどレンガを敷いて作る「Yちゃんコーナー」に
利用できるかもしれないでしょう?
頑張って整理しました。
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ノコギリを出して、それから軍手を取ろうとしたら、
あのたくさんのどろどろの軍手が綺麗に洗ってしまってあったの。
応えました。Yちゃんがやっといてくれたんだなあ、って・・・
ついこの間まで、一緒にお庭をやろうと楽しみにしていたんだよね。。。。。。






でも枝を切った後、草取りをしながら感じたことがあります。
私がめそめそすると天国のYちゃんがしんとしちゃうってこと。
私が元気にしていると天国からも笑い声がさざなみのように聞こえてくるってこと。
だから、元気にしていることにします。

今日も天国は快晴ですか?
                                           まま
by maafii | 2008-10-03 10:23 | Yへの手紙

茗荷

Yちゃん

大変!昨日はうっかり振り込め詐欺にあいそうになりました。
あと一歩というところで気がついたからいいようなものの
Yちゃん用の口座の残高をそっくり取り上げられるところでしたよ。
さっそく銀行と警察に報告しました。

一昨日からこのあたりで被害に会った人が何人かいるんですって。
登録のためのIDだとかいって振り込み画面で残高の数字を入れさせるんだから
ばかばかしいといえばほんとにばかばかしい手口です。

ところで今年は茗荷が豊作です。
Yちゃんの作ってくれたきゅうりの酢漬けを一瓶食べちゃったから
液に火を入れて、Yちゃんの梅酢を少し足して
茗荷を漬けました。
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茗荷のお味噌汁とか茗荷の炊き込みご飯とか茗荷尽くしですよ^^

そちらのお台所はいかが?
今日も楽しく料理してる?
わたしが行く時にはおいしいものを作って待っててくれるんだもんね。
たのしみにしてます。

今日は木曜日。これから生協の申し込みを書きます。
じゃ、またね。

                                        まま




召される前日:
Kさんに、
T 「・・・・・。 ・・・・・・・。あれが、最後のご馳走でした。」

K 「あぁ、そぉ。
  Yちゃん、天国のご馳走はそんなものじゃないよ。すばらしいごちそうだよ。」
Y 「作れるかなあ?」
K 「え?作りたいの?食べるんじゃないの?」

T 「この子は、おいしいものをつくって人に喜んでもらうのが好きなんです。
 この間外出して家に帰ったときもまっすぐに台所に立って、
 私と妹のKのためにおいしいグレービーつきのハンバーグを作ってくれたんですよ。
 自分は全部吐いちゃうから何も食べられないのに。」
by maafii | 2008-10-02 07:58 | Yへの手紙

あの猫さんたち

Yちゃん

おはよう。
今日は朝からみことばのパネルを作りました。
初めての入院の時の写真を入れましたよ。

あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。
それは自分自身から出たことではなく、
神からの賜物です。
行いによるのではありません。
だれも誇ることのないためです。(エペソ 2-8)


なんの働きもない者が、
不敬虔なものを義と認めてくださる方を信じるなら、
その信仰が義とみなされるのです。(ロマ 4-5)

私は今回 ロマ 4-5 に慰められました。
「なんの働きもない者」って、わたしのことだよね(^^);



保存した画像を見ていると
最後に毎日お散歩をしたときのことが懐かしく思い出されます。
脱水でふらふらだったのに頑張って歩いたね。
おばあさんが若い人の手を引いてるなんて変だねって、笑ったよね。
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今度 Kが会社を辞めて甲府に帰ってくるから
そしたら二人でお散歩してあの猫さんたちに Yちゃんの遺した餌を食べさせるね。
猫さんたち元気かなあ。

ではまた・・・
                                              ママ
by maafii | 2008-10-01 08:53 | Yへの手紙

教室で


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Y〇〇ちゃん

あなたの教室のあなたのデスクにあなたを飾ってあります。
たくさんの生徒さんやお母さん(お父さんのSさんも)
お花を持ってやって来ては泣いていました。
こんなに慕われていたとは知りませんでした。

あなたは「しばらく休んだら生徒たちみんな他所に行っちゃうでしょうね。」
と言っていましたが、そんなことなかったみたい。
先生が元気になるまで待っていようね、と親子で話していたと、数人から聞きました。
もっと早くお休みにすればよかったね。
あんなに無理しなくてもよかったのに・・・・・・
可哀想でした。

f0134541_18343392.jpg昨日は卒業生のT君もお母さんと一緒にお花を持ってきてくれましたよ。
紹介で入ったTdさんも妹とお母さんと一緒でした。
みんな涙ぐんでいました。


他に同じような塾がないので困って相談されることもあります。
あなたのようにひとりひとりを大切にする塾が他にあるかしらね。
ひとりひとりが自分のペースで勉強して、バラバラに質問するものだから、
受験生にも小学生にも瞬時に答えるのは疲れたでしょうね。
高2のHちゃんは「説明が分かりやすくて、Y先生は天才!」
と言っていたそうですよ。

卒業生のTaくんのお母さんは
「にきびが出たら薬をくれてにきびの相談にまで乗ってくれた、と息子が言っていました。」
と涙ながらに話してくれました。
「おかげさまで数学だけは得意になって高校でも困っていないんですよ。」
とも言ってましたよ。
良い先生だったんだね。私も爪の垢を飲もうか。(無理だけど・・・(^^;)

じゃ、またね。
天国で楽しくしててね。

                                      母より
by maafii | 2008-09-30 18:45 | Yへの手紙

らっきょう

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Yちゃん

自分は食べないのに、「ママ食べてね。」と言って
らっきょうを漬け込む準備をしていましたね。
本漬けする前に具合が悪くなっちゃって、
元気になったら・・・・・って気にしていたんだけど。

さあて。私もあなたに甘えてばかりの暮らしは卒業です。
母親をなくした子供のような心境ですが、
がんばります。
続きは自分でやるからね。
おいしくできるといいなあ。 見ててね。
 
                            ママ
by maafii | 2008-09-30 09:36 | Yへの手紙